お念珠(数珠)~おめでたい時に~

2010年10月26日

お嫁入りの大事な道具のひとつに、お念珠があります。

お嫁入りに、1連はだめんなんですか?と質問を受けることがあります。

だめというわけではありませんが、1連は略式と考えていただければいいかと思います。

念珠などは不幸が取れて、あわてて用意するよりも、できれば、

何かの御祝や記念(成人式、厄除け)や、結婚などを機に用意されることをおすすめします。

房が痛まないようちゃんと念珠袋も一緒に用意してください。


また、おばあちゃんや母親のものを譲りうけたなどで、房が痛んでしまっている場合、

お嫁入りの際に持ってきたものが年を経て「派手でちょっと、持ちにくい。」といった場合でも

房替えをするとよいでしょう。  ←(少し日数がかかりますので、余裕をもって、お申し付け下さいね)
              


扱う上での注意点ですが、ちょっと仮置きしたいときなど、畳の上にじかにおかないで、

念珠入れなどの上に置いてください。



難しくいうと、宗派により、締め方が違います。
嫁ぎ先より、何々宗のものを持ってきてください。などと指定がある場合以外は
一般的に、お嫁入りには、2連のこのようなものをお勧めしています。
 ↓


お好みで、選んでいただいたらいいかと思います。



昔は、主に婦人ものをそろえていましたが、最近は、お念珠目当てで来られる
お客様も多くなり、紳士者、婦人ものでも、年配の方むけの地味なものもおいております。





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