きんちゃんの徒然ブログ

お世話になった方が、転職を機に姫路を離れられることになりました。

とても、寂しいです・・・・・・

心ばかりの気持ちを贈りました。




離れても、いつまでもご縁が続きますようにという願いを込めて

品物は唐草の柄の風呂敷でラッピングしました。

時と場合によりますが、お別れの際に贈る金封は、

熨斗のないものに、表書きは『お餞別』と書くことが多いかと思いますが、

その方にとっては、新しい出発でもありますので

あえて熨斗のない金封に『御贐』（おはなむけ）と書きました。


「ちょくちょく、帰ってきます。」といってくださいました。

新しい所でも、がんばって下さい。

またお会いできる日を楽しみにしています。