事件です~シロコが・・・松の木に!?
2011年10月30日
前の記事に書きましたが、渋皮煮をつくっている時に、ちょっとした事件がありました。
珍しく、シロコのけたたましい鳴き声が、耳に入ってきました。
明らかに、ものすごく、怒っている声です。
あわてて庭に飛び出すと、
松の木を、がさがさがさ~とゆらしながら、しろこに追われた何かが一気に上っていく所でした。
よく見ると、小さなかわいらしい頭が。
たぶん、まだ、子猫だと思われる、かわいい耳が。
今まで、何回か、ねこが庭に入ってくることはあっても、シロコが
ほえると、すぐにうまく逃げていくのですが、こんなことは初めて。
塀を乗り越え、庭に入ってきた所、シロコに不意をつかれたのか
びっくりしてそばの松の木に登ったようです。
何度もシロコが、下から吠えるので、もちろん降りてきません。
父は、「ほっといたら、勝手に降りていくから、大丈夫や~」
というので、離れたところに、シロコをつないで、ほっておいたのですが、
夕方になっても、降りてきません・・・
心配になりましたが、シロコを近づかないようにしておいて、ほっておきました。
夜中、庭に出てみると、いなくなっていました。
よかった、よかった。
二度と入ってくるんじゃないよ~
珍しく、シロコのけたたましい鳴き声が、耳に入ってきました。
明らかに、ものすごく、怒っている声です。
あわてて庭に飛び出すと、
松の木を、がさがさがさ~とゆらしながら、しろこに追われた何かが一気に上っていく所でした。
よく見ると、小さなかわいらしい頭が。
たぶん、まだ、子猫だと思われる、かわいい耳が。
今まで、何回か、ねこが庭に入ってくることはあっても、シロコが
ほえると、すぐにうまく逃げていくのですが、こんなことは初めて。
塀を乗り越え、庭に入ってきた所、シロコに不意をつかれたのか
びっくりしてそばの松の木に登ったようです。
何度もシロコが、下から吠えるので、もちろん降りてきません。
父は、「ほっといたら、勝手に降りていくから、大丈夫や~」
というので、離れたところに、シロコをつないで、ほっておいたのですが、
夕方になっても、降りてきません・・・
心配になりましたが、シロコを近づかないようにしておいて、ほっておきました。
夜中、庭に出てみると、いなくなっていました。
よかった、よかった。
二度と入ってくるんじゃないよ~
Posted byきんちゃん at 21:00
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